@Engineer
エンジニア向け採用サイト

Web3という新しい時代に、一緒に挑戦しませんか?
日本の強みを活かし、世界を代表するプロダクトや会社を一緒に築く未来の仲間を探しています。まずは気軽にメンバーとカジュアルにお話しさせていただけると嬉しいです。
Engineering Culture

Fandom
あらゆるステークホルダーに最高の体験を提供するために妥協しない
「ユーザーファーストな開発組織」
ユーザーの欲求・課題を理解し、それを解決することがプロダクトの成長に繋がると考えるため、機能実装だけでなく、体験やデザインに関する議論や提案も活発に行われます。
「すばやく検証、全社でプロダクトに向き合う」
目的に応じたプロトタイプや全社横断のスプリントレビューによって様々な意見を取り込んみ、素早く検証・改善することを大切にしています。
「相手を思いやるコミュニケーション」
Fandomな姿勢や文化は、ユーザーだけでなく、Gaudiyメンバーに対しても同様です。
どうすれば他のメンバーがより動きやすいか? 快適になるか? ということを考えながら、日々のコミュニケーションを行っています。

DAO
役職も階層もない、プロフェッショナルな自律分散型組織
「ひとりひとりがオーナーシップを持ち、プロダクトを成長させる」
全員がミッション・ビジョンに共感し、本気で達成させたいと思っているからこそ、自律的に動く文化が根付いています。ひとりひとりがオーナーシップを持ち、プロダクトの成長を目指しています。
「コラボレーションを通じて、最高のアウトカムを実現する」
「様々なスペシャリティを持つ人とのコラボレーションで、多角的な視点を取り入れることが最高のアウトカムを生む」という考えのもと、DDD(ドメイン駆動設計)やストーリーマップなどのワークショップを多く取り入れています。
「フラットな組織構造とエンジニアリングファーストなカルチャー」
マネジメントレイヤーが存在しないこともGaudiyの特徴です。PdM全員のバックグラウンドがエンジニアであったり、テックカンパニー出身のBizDevも多数在籍しているため、会社全体としてもエンジニアリングに対して理解のあるカルチャーがとても浸透しています。

New Standard
デファクトスタンダードが存在しない領域で、新しい常識を創造する
「過去から徹底的に学び、新たなスタンダードをつくる」
Gaudiyには「超守-破離」という文化があり、これまでの理論や考え方を徹底的に学習し(超守)、その上で新しいスタンダードを生み出すことを大切にしています。
「デファクトスタンダードが存在しない領域での挑戦」
ブロックチェーン、メタバースなどの領域は、従来のWebよりもデファクトスタンダードが存在しません。複雑なプロダクトコンセプトを実現していくために新しいことに挑戦し、新しいスタンダードを自分たちでつくっていく必要があります。
「NewStandardを生み出す学習サイクル」
Dev Hour(開発向け勉強会)やGaudiy Hour(全社向け勉強会)、ブロックチェーン勉強会などがあり、エンジニアリングだけでなくミクロ経済学、プロダクトデザイン、事業ドメインなど様々な領域に関する学習機会が多数存在します。

Workstyle
週イチで通常業務を禁止する “Empower-day”
通常業務が忙しく、日々のインプットや中長期的な議論がしづらい問題を解消するためにつくられた制度です。一生懸命に斧を振ることも大事ですが、定期的に斧を研ぎ、戦略的に休む。その方が、結果として生産性が向上すると考えています。毎週水曜日は通常業務をせず、中長期的な成長を実現するために「探索」を行う日としています。
エンジニアは具体的に以下のような取り組みをしています。
- クライアント企業との円滑な連携を目指し、システムの概要をBusinessチームにインプット
- 将来的に必要なブロックチェーンや新しい技術の学習、導入を行う
- 開発組織や開発プロセスに対して同じ課題を持つ人で集まり、課題解決に向けた議論・アクションを行う
Development Team
Dev-Structure
Team Topologiesを参考に、Gaudiy Fanlinkの開発を主に担当する複数のStream Alignedチームと、全体のプロダクト負債・基準改善に責任を持つEnablingチーム(新設予定)から構成されています。

Dev-Role
開発チームのメンバーごとに役割があります。エンジニアは、最高のユーザー体験を実現するために、コラボレーションを通じて設計・開発することをメインの役割として担っています。

Dev-Process
プロダクト開発チーム独立で最大効率でのアウトカムを出すことができるように、体験設計からデリバリーまでの責務をプロダクト開発チームが担い、自律的に動くことができるプロセスです。スキーマ駆動開発やDDDなど、プロダクトを効率的につくるための仕組みを導入しています。

Technology Stack
DB:Spanner、Firestore
Infrastructure:BigQuery、Cloud Pub/Sub、Alchemy
DevOps:Github Action、Autify、Terraform

Why Join at Gaudiy?




今後の組織

Blog
Position
Engineer
Product
Recruiting Process
Gaudiyの選考フローは以下になります。
お互いのミスマッチを防ぐため、最短2週間〜最長3ヶ月の「お試し入社期間」を設けています。
副業でのお試し入社もご相談いただけます。

FAQ
Q. どんな人を採用したいですか?
Gaudiyのミッション、バリューに共感いただける人に来ていただきたいです。
Q. カルチャーはどのような特徴がありますか?
プロダクト中心の組織づくりを大切にしており、BizやDevの垣根がありません。共通の目的に向かって個々のメンバーが自律的に動き、コラボレーションすることを大事にしています。
Q. ブロックチェーンの知識は必要でしょうか?
入社時点でのブロックチェーンの知識は問いません。入社後にキャッチアップしているメンバーが多いです。詳しくはこちらの記事をご参考ください。
Q. どういうメンバーが多いですか?
多様なバックグラウンドのメンバーがいますが、ミッション・ビジョンに共感して入社したメンバーが多いです。入社まもない方からは、よく「優しい人が多い」と言われます。
Q. リモートでも働けますか?
はい、可能です。基本フルリモートです。月1回、出社推奨日を設けていますが、遠方の方は必ずしも出社の必要はありません。また出社マストの場合には、交通費を支給いたします。
Q. 子供がいても働きやすい環境ですか?
現在、お子さんのいる社員は全体の約30%になります。3人の子持ちママや、最近子供が生まれたパパなどもおり、子育てに理解のある環境です。また、基本的にフルフレックスのため、家事・育児の時間に合わせて業務を切り上げることや、急な対応にあわせて急遽休みを取ることも可能です。